福祉ハウスふわふわのblog

地域活動支援センター福祉ハウスふわふわ

2014年09月

最近ふわふわでは、べてるの家の理念を取り入れようとしていまして、べてるの家の当事者研究を取り入れようとしています。
P9090001[1]

 
また、地域活動支援センターから作業所B型への変更をしようと色々と模索しています。
詳細は決まっていませんがサークル経営なども取り入れようと考えています。
 P9080500[1]
P9080499[1]
今後のふわふわが楽しみです。

福祉ハウスふわふわは市原市精神保健福祉フェスタにて絵はがきの販売をします。

市原市精神保健福祉フェスタ
[日時]2014/9/13(土) 13:00~16:30 

[場所]市原市市民会館 小ホール

他にもなべ敷きなどいろいろ販売予定です。 
P9080495[1]
P9080494[1]

エコバックも販売します。
P9080498[1]
 

『べてる祭in 浦河2014』へ行ってきました!
その際の記事を投稿します。 
 
“苦労の発信地、浦河”そこからはじまった「※当事者研究」。
自分の苦労を返してもらい、自分が苦労の主人公になり、研究し、自分を助けるエキスパートになっていく。
会場となった浦河文化会館は、各地から集まった300人近い人々で賑わい、プログラムにそって当事者研究「安心して発表できる浦河樂会」は始まりました。

その中で印象に残ったコメントを紹介します。

メンバーさんが12年間の病棟生活から、すみれハウスへ移って「借り暮らしなんてありえんてぃ」とおっしゃってました。
暮らしを支える大切なものは以下のものだそうです。
・生活できる場所
・信じられる人たち
・生活を支えてくれる世話人さん
・自分の居場所
・友達
・信じて応援してくれる人たちに感謝

看護師さんの一言
・起きている事ではなく、その人の中の背景にある気持ちや思いを大事にしてゆきたい。

なんちゃってヘルパーをした人の一言
・今まで、自分が助けられていたけれど、ヘルパーをするようになって自分の存在価値が見えてきた。

最後の締めくくり、早坂潔さんの言葉
・“みなさん。楽しいことがきっとあるから、生きていてください!”
 
べてる祭りに参加していた時よりも、戻ってからじわじわと、べてるの凄さを感じます。
「当事者研究」の中で、自分を知り、人とつながりながら自分を受け入れていく。
解決しないのに解消する。
前進する力、それは理想を追い求めることではなく、現実を笑いと共に受け入れる勇気と謙虚さ、「降りてゆく生き方」にあることを「べてるな人々」は発信し続けているようです。
苦労を返してもらった人が入っていく、何か全く新しい世界がはじまる、計り知れない可能性に満ちた冒険の扉。当事者研究は、仲間と共に自分という宝を再発見し大切にしていく、新しい自分の助け方、そのメソッドなのではと思いました。
 
『祈り』
神さまわたしに与えてください。
変えられないことを受け入れる落ち着きを、変えられることを変えてゆく勇気を。
そして、その二つのことを見分ける賢さを。(べてるのみなさんの歌から)
 

※当事者研究(とうじしゃけんきゅう)
北海道浦河町にあるべてるの家と浦河赤十字病院精神科ではじまった、主に精神障害当事者やその家族を対象とした、アセスメントとリハビリテーションのプログラムである。
 その構造はSST、認知行動療法、心理教育、ストレス脆弱性モデル、ストレングスモデル、ナラティブアプローチなどを基礎としていると批評されている。

※なんちゃってヘルパー
べてるの肉体系のチームや引っ越し手伝いや清掃などを行うチーム「新鮮組」の事業の1つ。
精神障害者には、部屋の片付けや掃除が苦手なメンバーが多くいるが
べてるの家ではこれまで居宅介護の事業を行っておらず、浦河町も(意外ですが)居宅介護に予算を付けてくれていないので、自主的にヘルパー的事業を始めたのが「なんちゃってヘルパー」事業だそうです。

P1010398
P1010473
P1010467

福祉ハウスふわふわで週1くらいで近くの体育館でスポーツをしています。
今日はバトミントン、卓球、バスケット、ソフトバレーをしました。
 DSC_0367
DSC_0371

このページのトップヘ