福祉ハウスふわふわのblog

地域活動支援センター福祉ハウスふわふわ

2015年01月

1月28日(水)に、勉強会を開きました。
この日の内容は、主に「困りごと相談」でした。

「困りごと」で題材に挙がったのは、「親亡き後の不安」と「健康管理」についてで、親亡き後については主にスタッフが日本の制度や権利などを説明してくれました。
日本に国籍を置いている人は、みんな憲法で「健康で文化的な生活」をおくる権利があると定められているんだそうです。
そういう制度をうまく利用していけば、親が亡くなった後であっても経済的にはやっていける、ということだそうです。
なんでも、「後見人」という自分が体調が悪くで自己判断が出来ないときに代わりにやってくれる人もいるそうで、お金の管理が出来ない人も、そういう人を活用していけば一人暮らしもしていける、というわけです。
他にも、人間関係や居場所も大事で、みんなで意見を出し合いました。
居場所は、ここ、ふわふわもそうですが、こういった福祉施設を利用していければなあ、と思う次第です。

健康管理については、みんなの健康維持法や「体や心の黄色信号と対策」について意見を出し合ったりしました。
「体については健康診断とか調べる方法があるのに、心については心の健康診断とかないよね」という意見に、なるほど、そういわれてみればそうだな、と思いました。
確かに、心療内科クリニックなどにいって「病気じゃないかどうか調べてください!」なんて、あんまりやらないですね。
皆の意見としては、まず「規則正しい生活リズム」を取ることが大事で、その他に「運動」や「健康についての学び」等をしていけばいいのでは、という感じでした。
嬉しいことに、別の日に行っているWRAPには、「心の健康診断」も「心の黄色信号と対策」も含まれているんですね。
WRAPをうまく活用していければいいなーと思いました。 

1月22日(木)にブロック交流会に行ってきました。
ブロック交流会とは、さまざまな作業所が集まり交流する場です。
今回はバスで鴨川に行ってきました。

ここから先は、参加者へのインタビューをもとにしています。
まず、会場に着いたら、ABCなどのグループに分かれて、グループごとに自己紹介をしたり、作業所の説明聴いたりしました。
そのあとの午前中のプログラムはマジックショー。
シニアアマチュアマジックショーは、ネタがバレバレなところがほのぼのしていて楽しかった、中にも「おお、すごい」と思うものもあって楽しめた人もいれば、誰かと話したくてしょうがない、という人もいたそうです。

ここでいったんお昼休憩。

午後は、シニアのアマチュアレクリエーション団体の指導によるレクタイム。
百人一首をやったり、新聞紙めがけてさいころを投げたり、クイズや一億円ゲームなるものをやったそうです。
百人一首は滑り込み、ダイブをしながら札をとる人もいたそうで、うーん、なかなかハードそうだな、と思いました。

他の作業所の方と仲良くなったり、おしゃべりをしたり、みんなそれぞれ楽しい時間を過ごせたようです。
いろんな作業所のプログラムを聞いたりするのも、なかなか参考になって楽しいね、というメンバーさんもいて、バスに乗って遠出したこともあり、なかなかいい気分転換になった、というメンバーさんもいました。

 

1月16日(金)のふわふわは、小型家電の解体、料理、手工芸と、昨日雨で出来なかったポスティングを行いました。
ポスティングにチャレンジしてみたいというメンバーさん、珍しく料理をしようかなーと言い出したメンバーさん、この日のふわふわも、みなさん思い思いのことをやっていてまったりです。

この日の昼食は、オムライスと豚汁です。
オムライスは卵で包むのが大変じゃないのかな、と思いましたが、何のことはない、卵など薄く焼いて上から乗せれば立派なオムライスです。余計な心配でした。
脇にウサギリンゴを乗せ、ケチャップで絵を描いたら出来上がりです。
あ、豚汁が写っていませんね。

P1160127[1]


1月14日(水)に、ふわふわでWRAPの勉強会をしました。
今回でラスト2回目ということで、WRAPの勉強も山場を迎えました。
今回勉強したのは、「クライシス」というところで、クライシスとは、具合が悪くなり普段の生活も送れないような状態のことを言うらしいです。
クライシスに陥って自分の判断などが出来なくなった時のために、元気なうちに、その時にどんな人に、どういう対応をしてほしいかなどをあらかじめ決めておく、ということらしいです。
このプロセスだけじゃなく、WRAPは自分一人で作るのもいいし、サポーター(自分を助けてくれる人)と作ってもいいものなので、みんなの意見を参考にするのもいいみたいですね。

今回はファシリテーターの方によると、「自分の辛い時のことを思い出して、気分が悪くなる人もいる」らしいのですが、ふわふわでは特にそういうメンバーさんは出ず、「クライシスに陥って学んだこと」というワークではいろいろな意見が出ました。
クライシスというつらい状況に陥ったからこそ、学べることもあったのだなぁとビックリしました。

そして、「クライシスはマイナスと捉えるのではなく、今までの生活に無理があったと知る機会である」ということを学びました。
 

2015年の始まりです。
本日(2015年1月5日)から、ふわふわの新しい一年が始まりました。
年末年始は、みんなお雑煮を食べたり、お出かけを楽しんだり、親戚の家に遊びに行ったりと、思い思いの行事を楽しんだようです。
中には、ふわふわが始まるのを楽しみにしているメンバーさんもいたり、2015年もふわふわはみんなにとって居心地の良い空間であってほしいなあと願っています。

ふわふわの2015年の最初のイベントは、初詣です。
ふわふわの近所の神社にみんなで行って、お参りをしてきました。
お賽銭を入れ、鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼をし……みんなどんなお祈りをしたんでしょうか。
お参りの後、おみくじを引いたメンバーさんもいて、その結果が良かった人、悪かった人、いろいろいて、そんなみんなを見て、「ふわふわでも新しい年が始まったんだなぁ」と思いました。
今年も良い一年でありますように。

P1050124[1]
 

このページのトップヘ