福祉ハウスふわふわのblog

地域活動支援センター福祉ハウスふわふわ

カテゴリ: ふわふわの出来事

6月も後半です。というか、終わりです、最終日です。
梅雨が続いていますが、千葉は相変わらず天候で被害が出るということはないようです。今年の梅雨も雨が少ないのかな。

6月のふわふわは勉強会やお菓子作りなどを行いました。
月に2回、水曜日に開かれる勉強会では、外部からカウンセラーの人が来ていて、今月は主にストレスについてを勉強しました。
ストレスには「他人から言われている欲求」と「自分はこうあるべきという欲求」の二つがあって、このうち自分の欲求は下げられるということを学びなした。自分の欲求、知らず知らずのうちに上がっていたりしますよね…


26日(金)にケーキを作りました。
スポンジはあらかじめピアスタッフの方が焼いてきてくれたので我らはデコレーション係です。
いざいざ、ケーキ作りの旅へ!

今回デコレーションしたのは、フルーツケーキ(通常生クリーム)と、チョコタイプケーキ(チョコ生クリーム)の2種類です。
どちらのケーキも具材をふんだんに使っております。そこにはみんなのセンスがあったりなかったり。名づけて「余らせるともったいないから、あるだけ全部乗せちゃったフルーツVer.チョコVer.」。
フルーツケーキにはメンバーさんの家でとれたプラムが、チョコタイプにはきのこの山とたけのこの里が乗っています。

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プレーンとココアのスポンジ

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桃の缶詰。これはスポンジの間に隠されています。

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特殊シロップでケーキをコーティング。

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ハンドミキサーで混ぜる混ぜる…! 常温放置だったためなかなか固まらなかった生クリーム。

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ノーマルタイプの生クリームと…
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チョコレートタイプの生クリーム。

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フルーツケーキVer.
すみませんが私はこれが怒ったオーム(ジブリ)に見えてしまった…

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チョコレートケーキVer.

スポンジに生クリームを乗せる時点ですでに生クリームが大量に余ったため「全部乗せちゃえ」ということになったのですが、その結果「なんか生クリームのお化けみたいになっちゃったね」(ピアスタッフ談)ということになりました。
「もったいない」と「やりすぎはよくない」という相反するものを学んだような学ばなかったような。






 

 4月です。新年度になってふわふわも新しい気持ちで新しい年度を迎えました。
 ブログの更新も長いこと出来なくて、何か忙しくなってくるとどうしてもブログの方が疎かになってしまいます。読んでくれている方にはものすごく申し訳ないと思っています。

 新年度になって、ふわふわはどんなことが変わったのか?
 いまふわふわの勉強会では、「人が人として人らしく生きる」ために、困りごと相談やSST、当事者研究などをやっています。
 困りごと相談では、参加者の困っていることを具体的に挙げて、みんなの意見を出し合って、問題の提示者が参考にできるものを取り入れていく、ということをしています。みんながそれぞれの経験と照らし合わせて一生懸命考えてくれるので、とても質の高い勉強会になっていると思います。
 この勉強会の良いところは、一つの問題をみんなで考えることによって自分の問題解決にも繋がっていくというところだと思います。
 誰かが悩んでいたり困っていたりする事って、ちょっと視点を変えてみると、同じような悩みを自分も抱えていることに気が付きます。だからいつも、「こんなことで困ってるんですけど」と題材が出てくると、みんな「ああ~」と共感するような声が上がることもたくさんあります。たまに脱線することもありますけど、それが楽しいところでもあります。

 春になって、3月31日にみんなでお花見に行ってきました。
 みんなでお弁当を持ち寄り、満開の桜を見ながらご飯を食べ、お団子を食べ、散歩をしたり、おしゃべりをしたり…。この日はとても天気がよかったのですが、風が強く、ブルーシートを持って行った先発部隊は風にはためくブルーシートを抑え込むのにとても奮闘していたようです。
 日当たりのよい場所で日向ぼっこをしながら過ごす時間は眠くなるような気持ち良さでした。

 こんな感じで、ふわふわの新年度は始まりました。私も新年度のふわふわのことを出来るだけ記事にしていきたいと思います。
 ふわふわの10周年記念誌も無事に発行できました! 
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先週から3回に分けて、みそを作りました。
ふわふわでは、毎年この時期になるとみそを作ります。

みそ作りは、
*あらかじめ麹をぽろぽろにほぐして、塩と混ぜておく。
1:大豆を煮る
2:煮た大豆を潰す(すり鉢を使ってもOK。ふわふわでは小型のミンチを使いました)
3:塩と麹を入れ混ぜ合わせる
4:みそを器に移し、マッシャーなどで上から押さえつけて空気を抜く(ハンバーグを作るみたいに叩きつけてもOK)
5:表面を平らにして、塩を軽くまんべんなくふり、ラップをみそを覆うように被せる(ふちについたみそは、きれいにふき取っておくとカビが少なくなる)
6:3か月以上涼しいところで放置(3か月で食べられるようになりますが、さらに置いておくと美味しさが増します)
こんな感じで2~3人で行いました。
3の混ぜ合わせのところが、結構な力が必要なので、そこは男性陣にお任せしました。
合計約40キロのみそが出来ました。

みそは、涼しいところに置いておくのが基本ですが、「みんなが集まる所に置いておくとみんなの気が入って美味しいみそになるかも」という話を聞いたので、毎日愛情を持って話しかけると美味しいみそが出来上がるかもしれません。

今年はなんと、黒豆で黒みそにチャレンジしてみました!
黒みそ……出来上がりはどんな感じなんだろう。
はたして、黒みそで作った料理とは…?
出来上がりが楽しみです。
 
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1月28日(水)に、勉強会を開きました。
この日の内容は、主に「困りごと相談」でした。

「困りごと」で題材に挙がったのは、「親亡き後の不安」と「健康管理」についてで、親亡き後については主にスタッフが日本の制度や権利などを説明してくれました。
日本に国籍を置いている人は、みんな憲法で「健康で文化的な生活」をおくる権利があると定められているんだそうです。
そういう制度をうまく利用していけば、親が亡くなった後であっても経済的にはやっていける、ということだそうです。
なんでも、「後見人」という自分が体調が悪くで自己判断が出来ないときに代わりにやってくれる人もいるそうで、お金の管理が出来ない人も、そういう人を活用していけば一人暮らしもしていける、というわけです。
他にも、人間関係や居場所も大事で、みんなで意見を出し合いました。
居場所は、ここ、ふわふわもそうですが、こういった福祉施設を利用していければなあ、と思う次第です。

健康管理については、みんなの健康維持法や「体や心の黄色信号と対策」について意見を出し合ったりしました。
「体については健康診断とか調べる方法があるのに、心については心の健康診断とかないよね」という意見に、なるほど、そういわれてみればそうだな、と思いました。
確かに、心療内科クリニックなどにいって「病気じゃないかどうか調べてください!」なんて、あんまりやらないですね。
皆の意見としては、まず「規則正しい生活リズム」を取ることが大事で、その他に「運動」や「健康についての学び」等をしていけばいいのでは、という感じでした。
嬉しいことに、別の日に行っているWRAPには、「心の健康診断」も「心の黄色信号と対策」も含まれているんですね。
WRAPをうまく活用していければいいなーと思いました。 

1月14日(水)に、ふわふわでWRAPの勉強会をしました。
今回でラスト2回目ということで、WRAPの勉強も山場を迎えました。
今回勉強したのは、「クライシス」というところで、クライシスとは、具合が悪くなり普段の生活も送れないような状態のことを言うらしいです。
クライシスに陥って自分の判断などが出来なくなった時のために、元気なうちに、その時にどんな人に、どういう対応をしてほしいかなどをあらかじめ決めておく、ということらしいです。
このプロセスだけじゃなく、WRAPは自分一人で作るのもいいし、サポーター(自分を助けてくれる人)と作ってもいいものなので、みんなの意見を参考にするのもいいみたいですね。

今回はファシリテーターの方によると、「自分の辛い時のことを思い出して、気分が悪くなる人もいる」らしいのですが、ふわふわでは特にそういうメンバーさんは出ず、「クライシスに陥って学んだこと」というワークではいろいろな意見が出ました。
クライシスというつらい状況に陥ったからこそ、学べることもあったのだなぁとビックリしました。

そして、「クライシスはマイナスと捉えるのではなく、今までの生活に無理があったと知る機会である」ということを学びました。
 

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